秋田美人が送る、実戦!こうやって彼氏を探す(理論編)1
2007年 03月 14日
こんにちわ。秋田俊介です。秋田美人と呼ばれています。
本日は「実戦!こうやって彼氏を探す」の理論編1回目です。
前回の続きを書いた後、女の子に役立つように理論化しましょう。
・・・・・・・・・・
その後、秋田美人は、A子ちゃんに先輩的なアプローチを取り、いろいろなところに連れて行ったり、バイトでも指導したりして、リーダーシップを見せたりして、徐々に尊敬される雰囲気が出てきたころ・・・
出会って3ヶ月くらい、秋田の部屋にハガキを取りに来て1ヵ月後くらいに、秋田から告白し、お付き合いを開始しました。
・・・ちゃんちゃん。というわけでおしまいです。
・・・・・・・・・・
さて、何も秋田美人の恋愛話を聞きたいわけではないと思いますので、これから理論化をしたいと思います。
・・・・・・・・・・
その1)いつでも自分を磨き、自分に自信をもつ訓練をする
やっぱり、これは大切なことかもしれません。
何か特技をつける、あるいは、生き方の方針をもつ。
何も一生モノの特技や生き方などはいりませんし、どうぜ20代やそこらでは、たいした生き方も確立できませんので、
軽く「私は、こういう人間で、こういうことが好きで、こういう価値観を持っています」
と思えるように、暇なときに考えておきます。
恋愛は1対1のぶつかりあいですので、自分を確立していないと、相手もどう接していいか迷うし、好みがわからないと、どこに誘っていいかもわからないし。
ある意味、価値観については、わかりやすいくらいがいいかもしれません。
・・・・・・・・・・
その2)来るもの拒まず、去るもの追わず
そして、
「自分を好いてくれる人の中から、自分を理解してくれる人の中から、お付き合いする男性を選ぶ」
と決めてしまいます。
こうすることで、自分が手に届かない人や、突然告白してきたカッコイイ人などに翻弄されることなく、自分を貫くことができます。
女の子は、とくに、「来るものから選び、去るものは追わず」の姿勢がいいと思います。
「来るものを拒み、去るものを追う」タイプの女の子は、ほとんどいい恋愛をしていないからです。
基本的に、男は自分を追ってくる女性には、要求が激しくなります。ある程度のところをやってくれないと「付き合ってあげているのに、何でやってくれないんだよ」と思います。
ですから、料理でも、セックスでも、何でも要求されることになります。
(唯一の例外は、本当にまじめな彼ですね。最近の日本人の男には、ずいぶん少なくなりましたが、ハンカチ王子のような人ならば、追えば追うほど感謝して大切にしてくれるかもしれません。「感謝」を知る男性は例外ですかね・・・)
・・・・・・・・・・
その3)少しゆるい目で、理想の彼を探す
厳しい目で男性を見る女性は、けっこう婚期が遅れる傾向にあります。
理由は、厳しすぎて、結局、男が逃げ出してしまうからです。
箸の使い方とか、デートのやり方にまで、口を出す女性がいますが、彼だってあなたのために生きてきたわけではありません。お互いの多少の部分は、大目に見て、二人がより盛り上がるように、ポジティブに気持ちを高めていきましょう。
昔のお代官様は、農民を「生かさぬように、殺さぬように・・・(税金を設定しろ)」といったものですが、まさに恋愛でも同じで、
男を「逃げぬように、調子に乗らぬように・・・(ほめたり、怒ったりしろ)」
が基本です。
少しゆるい目で見て、少しでも脈がありそうだと思ったら、近づいていいところを評価してみる。
男性は、お金が稼げて、浮気しなくて、健康で、あなたに優しいならば、一応合格ですから、たぶん世の中の10人に3人くらいは、それなりに「いい男」なのです。
いいところを見つけて、相手に、自分をほれさせてみましょう。
(次回に続きます)
本日は「実戦!こうやって彼氏を探す」の理論編1回目です。
前回の続きを書いた後、女の子に役立つように理論化しましょう。
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その後、秋田美人は、A子ちゃんに先輩的なアプローチを取り、いろいろなところに連れて行ったり、バイトでも指導したりして、リーダーシップを見せたりして、徐々に尊敬される雰囲気が出てきたころ・・・
出会って3ヶ月くらい、秋田の部屋にハガキを取りに来て1ヵ月後くらいに、秋田から告白し、お付き合いを開始しました。
・・・ちゃんちゃん。というわけでおしまいです。
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さて、何も秋田美人の恋愛話を聞きたいわけではないと思いますので、これから理論化をしたいと思います。
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その1)いつでも自分を磨き、自分に自信をもつ訓練をする
やっぱり、これは大切なことかもしれません。
何か特技をつける、あるいは、生き方の方針をもつ。
何も一生モノの特技や生き方などはいりませんし、どうぜ20代やそこらでは、たいした生き方も確立できませんので、
軽く「私は、こういう人間で、こういうことが好きで、こういう価値観を持っています」
と思えるように、暇なときに考えておきます。
恋愛は1対1のぶつかりあいですので、自分を確立していないと、相手もどう接していいか迷うし、好みがわからないと、どこに誘っていいかもわからないし。
ある意味、価値観については、わかりやすいくらいがいいかもしれません。
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その2)来るもの拒まず、去るもの追わず
そして、
「自分を好いてくれる人の中から、自分を理解してくれる人の中から、お付き合いする男性を選ぶ」
と決めてしまいます。
こうすることで、自分が手に届かない人や、突然告白してきたカッコイイ人などに翻弄されることなく、自分を貫くことができます。
女の子は、とくに、「来るものから選び、去るものは追わず」の姿勢がいいと思います。
「来るものを拒み、去るものを追う」タイプの女の子は、ほとんどいい恋愛をしていないからです。
基本的に、男は自分を追ってくる女性には、要求が激しくなります。ある程度のところをやってくれないと「付き合ってあげているのに、何でやってくれないんだよ」と思います。
ですから、料理でも、セックスでも、何でも要求されることになります。
(唯一の例外は、本当にまじめな彼ですね。最近の日本人の男には、ずいぶん少なくなりましたが、ハンカチ王子のような人ならば、追えば追うほど感謝して大切にしてくれるかもしれません。「感謝」を知る男性は例外ですかね・・・)
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その3)少しゆるい目で、理想の彼を探す
厳しい目で男性を見る女性は、けっこう婚期が遅れる傾向にあります。
理由は、厳しすぎて、結局、男が逃げ出してしまうからです。
箸の使い方とか、デートのやり方にまで、口を出す女性がいますが、彼だってあなたのために生きてきたわけではありません。お互いの多少の部分は、大目に見て、二人がより盛り上がるように、ポジティブに気持ちを高めていきましょう。
昔のお代官様は、農民を「生かさぬように、殺さぬように・・・(税金を設定しろ)」といったものですが、まさに恋愛でも同じで、
男を「逃げぬように、調子に乗らぬように・・・(ほめたり、怒ったりしろ)」
が基本です。
少しゆるい目で見て、少しでも脈がありそうだと思ったら、近づいていいところを評価してみる。
男性は、お金が稼げて、浮気しなくて、健康で、あなたに優しいならば、一応合格ですから、たぶん世の中の10人に3人くらいは、それなりに「いい男」なのです。
いいところを見つけて、相手に、自分をほれさせてみましょう。
(次回に続きます)
by 293renai
| 2007-03-14 18:42
| 秋田美人の文章