秋田美人が送る、新年なので、目標を手帳に書きましょう!
2007年 01月 08日
みなさま、あけまして、おめでとうございます!
秋田美人こと、秋田俊介でございます。
みなさまがお読みくださったおかげで、昨年はブログを書き続けることができました。ありがとうございました。
今年も、みなさまのお役に立つ話を書いていけるよう、がんばります!
どうぞよろしくお願い申し上げます。
・・・・・・・・・・
新年なので、過去のおさらいになりますが、目標を手帳に書く・・・ということを敢えておススメしたいと思います。
・・・・・・・・・・
けっこうこのブログの初期のころに書いたのですが、成功者の教えの中に、目標を手帳(などの紙)に書いて、毎日眺める。そして、達成されたことを思い浮かべる。
すると・・・
書いたことが叶ってしまう、ということをお話しました。
考えれば不思議な話ですね。
でも本当なんですよ(驚)。
・・・・・・・・・・
秋田美人は社会人2年目くらいからこういったことをやっていますが、昨年はとくに激しかったですね。目標のレベルが低いせいか、けっこう達成してしまいましたからね。
昨年はある大学の知財スクール(知的財産を教える学校)というところに通うことができたのですが、これは5年前から手帳に書いており、しかし予定が合わなくて受験できなかったものなのです。
で、目標すら忘れていたぐらいでしたが(笑)、ある日ワン・チャンスを得て、受験・合格することができたのです。
・・・もちろん実力ではありません。
おそらく「運」か「魔法」ですね。手帳に書いていたから、そうなったに過ぎないのです。
だから誰でもできることだと思いますよ。
だって、知的財産はいままで学んだことがないし、企業の担当者でもないし、30代前半だし(平均年齢は40代)、役職もついていない、弁理士資格も持っていない。
でも受かった。
「運」か「魔法」しかありません。
そして手帳には「合格する」「修了する」ということしか書いておきませんでしたから、成績はビリでした(笑)。
・・・・・・・・・・
このような手帳(紙)に書くというテクニックは、古くはマーフィーという潜在能力研究家が書いていたことであり、他にも多くの起業家が著書に書いています(ワタミの社長さんとかGMOの社長さんとか)。
日本では神田昌典さんが『非常識な成功法則』という本を書いて、ブレークしたお話です。
他の起業家の方には、日付を書けという人もいますが、マーフィーは「紙に書いて忘れてしまっても、構わない。数年後にその紙が出てきたときに、ほとんど達成されている」と言っています。
・・・・・・・・・・
結婚は30歳と書いておきましたが、もちろん結婚したのは30歳(5年前に手帳に書いておいたことです)。
・・・・・・・・・・
今年はTOEICで高得点を取ることが目標の一つですが、果たして達成してしまうか? いやいやダメなのか? 楽しみです(1年で達成できることから5年ぐらいかかることまでいろいろあります)。
やってみてもさしてコストはかかりませんから、皆さんもぜひやってみてくださいね。
秋田美人こと、秋田俊介でございます。
みなさまがお読みくださったおかげで、昨年はブログを書き続けることができました。ありがとうございました。
今年も、みなさまのお役に立つ話を書いていけるよう、がんばります!
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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新年なので、過去のおさらいになりますが、目標を手帳に書く・・・ということを敢えておススメしたいと思います。
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けっこうこのブログの初期のころに書いたのですが、成功者の教えの中に、目標を手帳(などの紙)に書いて、毎日眺める。そして、達成されたことを思い浮かべる。
すると・・・
書いたことが叶ってしまう、ということをお話しました。
考えれば不思議な話ですね。
でも本当なんですよ(驚)。
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秋田美人は社会人2年目くらいからこういったことをやっていますが、昨年はとくに激しかったですね。目標のレベルが低いせいか、けっこう達成してしまいましたからね。
昨年はある大学の知財スクール(知的財産を教える学校)というところに通うことができたのですが、これは5年前から手帳に書いており、しかし予定が合わなくて受験できなかったものなのです。
で、目標すら忘れていたぐらいでしたが(笑)、ある日ワン・チャンスを得て、受験・合格することができたのです。
・・・もちろん実力ではありません。
おそらく「運」か「魔法」ですね。手帳に書いていたから、そうなったに過ぎないのです。
だから誰でもできることだと思いますよ。
だって、知的財産はいままで学んだことがないし、企業の担当者でもないし、30代前半だし(平均年齢は40代)、役職もついていない、弁理士資格も持っていない。
でも受かった。
「運」か「魔法」しかありません。
そして手帳には「合格する」「修了する」ということしか書いておきませんでしたから、成績はビリでした(笑)。
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このような手帳(紙)に書くというテクニックは、古くはマーフィーという潜在能力研究家が書いていたことであり、他にも多くの起業家が著書に書いています(ワタミの社長さんとかGMOの社長さんとか)。
日本では神田昌典さんが『非常識な成功法則』という本を書いて、ブレークしたお話です。
他の起業家の方には、日付を書けという人もいますが、マーフィーは「紙に書いて忘れてしまっても、構わない。数年後にその紙が出てきたときに、ほとんど達成されている」と言っています。
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結婚は30歳と書いておきましたが、もちろん結婚したのは30歳(5年前に手帳に書いておいたことです)。
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今年はTOEICで高得点を取ることが目標の一つですが、果たして達成してしまうか? いやいやダメなのか? 楽しみです(1年で達成できることから5年ぐらいかかることまでいろいろあります)。
やってみてもさしてコストはかかりませんから、皆さんもぜひやってみてくださいね。
by 293renai
| 2007-01-08 22:56
| 秋田美人の文章